スプレーアートについての解説・作品・動画

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スプレーアートとは、スプレー缶をキャンパスに吹きつけて絵を描くアメリカ発祥の絵画手法のことです。 ノズルを押すことでスプレー缶の噴射口から勢いよく液体が出るため、広範囲に色が塗られます。 この点と、付着した瞬間に速く乾いて固着化する速乾性があるため、他の絵画にはない”絵の完成スピード”が速く、制作過程も短いため”パフォーマンス”にもなります。

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レイヤー(層)を重ねるようにスプレーを吹き付けることで絵のバリエーションは増し、上のような様々な様々な作品が仕上がります。

類似アート技法として、壁面に描く”グラフィティアート”があります。 このアートもアメリカで発祥して、駅構内やシャッター、家の壁などに自己表現として無断で描くことが流行しました。 日本でも様々な場所にグラフィティアートの跡が見られますが、法律が厳しくなり、無許可で壁面に向けてスプレー缶を使うことはできなくなりました。 そういった壁面に描く”グラフィティアート”と、アート用キャンパスに描く”スプレーアート”を混合させないためにも、僕はスプレーアートアーティスト活動を続けています。

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スプレーアートは、日本なら道具がどこでも手軽に手に入るため、誰でも始められるアートです。 僕はイベント内や施設内に招待されてスプレーアートを披露させていただくようになり、老若男女問わず、様々な人と交流しています。 現在では、全国各地に6~68才までスプレーアートを教えることが可能になりました。 スプレーアートと人生を楽しむためのキッカケとして、多くの人の心を踊る架け橋にできたら幸いです。

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 <プロモーション・アートムービー>