落ちこぼれ高校生の人生逆転ホームランの打ち方

     

  「高校の推薦で大学進学する」こと。

 凡人が逆転するには、これしかないと思いました。

 というのも、進学校に通う学力の高い全国の猛者たちと真っ向勝負する
ことなど、「戦車に竹やり」といっても過言ではないからです。

 凡人は凡人なりに、天才に追いつき追い越す「思考」と「覚悟」を持てばいいと考えていました。

 「凡人でも天才と肩を並べられることを証明してみせる」という決意もありました。

 大学へ進学するための入試は大きく分けて4種類あります。

 それは、「一般入試」「センター試験」「AO入試」「推薦入試」です。

大学へ進める4つの道

 「一般入試」とは、高校卒業見込み資格がある高校生が、各大学が行う学科試験と面接試験の結果で合否を決する入試のことです。

 これが一番ベーシックな大学入試ですが、一般入試を突破するための第一関門のような試験「センター試験」が立ちはだかります。

 国公立大学を志望する高校にとっては必須となる、全問マークシート方式の入試です。

 この2つは学力、いわば記憶能力や計算能力、読解力などを重視した左脳を使う入試になりますが、人柄やアピール力を面接試験で判断する右脳を使った入試もあります。

 それは「AO入試」と呼ばれ、大学側が求める学生像と一致することが重視され、学生自身の人間性や理解の深さを何度かの面接試験で判断させるアピール型の入試のことです。

 人前で主張することが得意で、生徒会や文化祭など全体を仕切るリーダー的存在の生徒が合格しやすい入試だともいえます。

 当然、コミュニケーション能力の低い僕は当てはまりませんでした。

99%合格する!?夢のような受験方法

 

 そこで僕が狙った方法は、推薦枠に入ることができれば99%合格すると言われる「指定校推薦入試」です。

 どんな目的と意志を持っているかを主に面接試験や小論文で判断される入試で、校内では一つの大学の一つの学科の推薦枠は1名に限定されます。

 そのためには、校内で「この生徒だったらこの大学に推薦してもいい」と思われる生徒でなければならないのです。後輩から尊敬される母校の代表となるような存在といっても過言ではありません。

 いわゆる、「模範生徒」という生徒です。

 次に「模範生徒になるためには、どんな要素が必要だろうか?」と考えました。

 すると、大きく分けて、「学力の数値」「部活動の成績」「資格の取得」「先生からの評価」の4つのテーマになることが分かったのです。

ラスボスを倒す4つの武器

>パート5「3流高校の落ちこぼれが推薦で大学へ逆転合格して毎年テレビ出演するアーティストになった話5」つづく……

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