3流高校の落ちこぼれが推薦で大学へ逆転合格して毎年テレビ出演するアーティストになった話3


模範生徒になるためのセルフブランディング

     

 自己探求とは、ゴールが見えないマラソンだと例えられます。

 「用意ドン!」でスタートして、一歩一歩自分のペースで前進していく長距離走です。

 その走行途中で石や花を見つけたり、先を行く人の背中を追ったり、休憩したりしながら、何事にも代えられない素晴らしい景色を眺められるゴール地点へと向かっていきます。

 どれくらいの時間、内なる自分と会話したか覚えていないくらい、高校生の僕も自己探求していました。

 目覚めた時も、食事中も、授業中も、帰宅中も、ずっと本当の自分で心から楽しめる人生を想像して思い描いていました。

 すると、霧が晴れるようにあるゴールが見えてきたのです。

 幾度となく自問を繰り返す日々、「大学進学を果たすことで実家から出て一人暮らしをする」という目標が見えました。

 ゴールが決まれば、あとはどうすればそこへ最短で到着することができるかです。

 高校受験に失敗した僕が入学した高校は、市内で2番目に学力が低い私立高校でした。

 なので、誰よりも戦略的に努力しないと大学進学は、叶わぬ夢で終わってしまうことも理解していました。

 「入れる大学があるなら行きなさい」と親から言われた僕は、「やれるものならやってみろ!」と言われているように捉えたのです。

 そして、「絶対に納得できる大学に入ってやる!」と心に決めました。かといって、現時点で学力が低い僕はそんな簡単に大学に入れるわけがないことも痛感していました。

 そもそも進学校ではない高校に在学している時点で、大学入試への道ではすでに遅れをとっているともいえます。

 多くの高校生のように塾や家庭教師の力を借りて大学進学を目指すのが、果たして一番の得策なのでしょうか。

 全国の高校生たちとセンター試験を受けて、競争しなければいけないのでしょうか。

「この状態から大学に行くためには一体、どうすればいい?」

 資料を読み漁っていろいろと調べました。そして考えに考えた末、活路を見い出すことができたのです。

 それは、「高校の推薦で大学進学する」ことでした。

落ちこぼれ高校生の人生逆転ホームランの打ち方

>パート4「3流高校の落ちこぼれが推薦で大学へ逆転合格して毎年テレビ出演するアーティストになった話4」につづく……

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